出産予定日計算ツール
最終月経開始日と月経周期から出産予定日を計算し、今日の妊娠週数と正期産の期間もまとめて確認できます。
出産予定日・妊娠週数を計算
「最終月経開始日から計算」と「医療機関などで確認した予定日から逆算」の2つから選べます。入力内容はブラウザ内だけで処理され、送信・保存されません。
計算結果は診断や予定日の確定には使えません
出産予定日は妊娠経過を見るための目安です。排卵日のずれ、不規則な月経、授乳中、ピル中止後、不妊治療などでは単純計算と実際の妊娠週数が合わないことがあります。妊娠初期の超音波検査などを踏まえて医師が示した予定日を優先してください。腹痛や出血など心配な症状がある場合は、計算結果にかかわらず医療機関へ相談してください。
出産予定日計算でわかること
| 表示項目 | 計算内容 | 確認するときの注意 |
|---|---|---|
| 出産予定日 | 28日周期なら最終月経開始日の280日後。周期差も補正します。 | 実際の出産日を予告する日ではありません。 |
| 妊娠週数・日数 | 計算上の妊娠0週0日から確認日までの経過日数です。 | 「妊娠8週3日」のように満週数で表示します。 |
| 推定排卵・受精時期 | 補正後の妊娠0週0日から約14日後の目安です。 | 性行為日や着床日を特定するものではありません。 |
| 正期産の目安 | 妊娠37週0日から41週6日までの日付を表示します。 | 受診日や分娩方針は医師の指示に従います。 |
出産予定日の計算方法
最終月経開始日+280日を基本にする
一般的な出産予定日計算では、最終月経開始日を妊娠0週0日とし、妊娠40週0日に当たる280日後を予定日とします。これは28日周期で、月経開始から約14日後に排卵した場合を基準にした考え方です。
このツールでは、平均月経周期が28日ではない場合に「周期日数 − 28日」を加えて補正します。たとえば周期が32日なら基準より4日後、25日なら3日前が計算上の予定日です。ただし、周期が規則的でも排卵日は毎回同じとは限りません。
入力例
最終月経開始日が2026年7月1日、平均周期が28日の場合、計算上の出産予定日は280日後です。周期を32日にすると予定日はさらに4日後になります。結果欄には、確認日における妊娠週数、推定排卵・受精時期、正期産の開始日と終了日も表示します。
妊娠週数の数え方と予定日からの逆算
妊娠0週0日は最終月経の初日
妊娠週数は受精日から数えるのではなく、一般に最終月経開始日を0週0日として数えます。0〜6日が妊娠0週、7〜13日が妊娠1週です。妊娠月数は4週を1か月として表す慣習があるため、カレンダー上の月数とは一致しません。
今日が妊娠何週何日かを確認したいときは、計算結果の「確認日の妊娠週数」を見てください。未来の日付を指定すれば、その日の週数も確認できます。
予定日から妊娠初日を計算する
すでに出産予定日が決まっている場合は、「予定日から逆算」を選びます。予定日の280日前を計算上の妊娠0週0日として、指定日の妊娠週数を表示します。
医療機関で決めた予定日は、最終月経だけでなく排卵日、胚移植日、妊娠初期の超音波計測などを反映している場合があります。そのため、逆算された日付が記録上の最終月経開始日と一致しないことがあります。
計算値と医療機関の予定日が違う理由
カレンダー計算は排卵時期を仮定するため、すべての妊娠に同じ精度で当てはまるわけではありません。日本産科婦人科学会の診療ガイドライン案では、胚移植日または特定できる排卵日、最終月経と周期、妊娠初期の超音波計測などを用いて予定日を決める考え方が示されています。
- 周期が不規則:平均周期を入力しても、今回の排卵日が平均どおりとは限りません。
- 最終月経が不明:不正出血を月経と考えていた場合などは、起点自体がずれることがあります。
- 不妊治療・体外受精:採卵日、受精日、胚移植日など、より具体的な情報で予定日を決めます。このツールの単純計算ではなく治療施設の予定日を使ってください。
- 超音波検査:妊娠初期の胎児計測と月経からの週数に差がある場合、医師が予定日を調整することがあります。
一度医療機関で予定日が決まった後は、自己計算した日付へ置き換えず、健診で示された妊娠週数と予定日を使ってください。
出産予定日計算のよくある質問
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参考情報
本ページは一般的な計算方法と情報を提供するもので、妊娠の確認、診断、受診時期、分娩方針を決めるものではありません。