排卵日を計算する

生理周期がある程度規則的な方向けの簡易予測です。入力内容はブラウザ内で計算され、保存されません。

生理開始日から次の生理開始日前日までの日数です。
迷う場合は14日のままで計算してください。

避妊・診断目的には使えません

排卵日は体調、ストレス、睡眠、体重変化、服薬、授乳、婦人科疾患などで前後します。この計算は妊活や体調記録の目安であり、避妊、妊娠判定、病気の診断を目的としたものではありません。

この排卵日計算でわかること

排卵日計算では、次回生理予定日から黄体期の目安日数を引いて排卵日を推定します。一般的には黄体期は比較的変動が少なく、平均で約14日とされるため、周期が28日の人では生理開始日から約14日後、周期が35日の人では約21日後が目安になります。

出力項目 意味 使い方
推定排卵日 次回生理予定日から黄体期日数を引いた日 基礎体温や排卵検査薬を使う日の目安にします。
妊娠しやすい期間 排卵日前5日から排卵日翌日までの目安 妊活のタイミングを広めに考えるために使います。
次回生理予定日 最終生理開始日に生理周期を足した日 体調記録や検査開始日の見通しに使います。
3周期カレンダー 次回以降の排卵日と生理予定日 予定を立てるための粗い見通しとして確認します。

結果はあくまで推定です。生理周期が毎回大きく変わる場合、産後・授乳中、更年期が近い時期、ピルの開始・中止後、不正出血がある場合は、計算結果の誤差が大きくなります。

使い方と入力例

入力する3つの項目

  1. 直近の生理が始まった日を選びます。
  2. 生理周期を入力します。分からない場合は、最近3回ほどの平均を使います。
  3. 黄体期日数は、特に指示がなければ14日のままで計算します。

例:最終生理開始日が6月1日、周期28日

次回生理予定日は6月29日、黄体期を14日とすると推定排卵日は6月15日ごろになります。妊娠しやすい期間は、排卵日の数日前から排卵日翌日までを広めに表示します。

周期が32日の人なら排卵日の目安は生理開始日から18日後になり、28日周期より後ろにずれます。周期が短い人は逆に早めにずれます。

生理周期が不規則なときの見方

排卵日計算は、周期が安定しているほど使いやすくなります。25日、27日、30日のように数日の幅で変動する場合は平均値で計算できますが、20日台前半と40日以上が混じる、数か月生理が来ない、出血の量や期間が大きく変わる場合は、単純なカレンダー計算では判断しにくくなります。

平均周期で見る

直近3周期の平均を入力し、結果を1日単位で厳密に見すぎないようにします。

基礎体温と合わせる

高温期への移行や体調変化を記録すると、計算だけより振り返りやすくなります。

不安なら相談する

強い痛み、不正出血、極端な周期の乱れがある場合は婦人科で相談してください。

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参考にしたい専門情報

よくある質問

入力した最終生理開始日に生理周期を足して次回生理予定日を出し、そこから黄体期の目安日数を引いて推定排卵日を表示します。初期設定では黄体期を14日として計算します。

周期が不規則な場合は誤差が大きくなります。最近3回ほどの周期平均を入れる方法はありますが、妊活や体調確認では基礎体温、排卵検査薬、医療機関での相談も合わせて検討してください。

このツールは避妊目的には使えません。排卵日は体調やストレスで前後するため、妊娠を避けたい場合は医療機関や薬剤師に相談し、適切な避妊方法を選んでください。

毎月ぴったり同じとは限りません。黄体期は比較的安定しやすい一方で、排卵までの期間は体調や環境で変わります。数日のずれを前提に、広めの期間で見てください。