血圧をチェックする

測定場所を選び、収縮期血圧(最高血圧)と拡張期血圧(最低血圧)を入力してください。結果はブラウザ内で計算され、保存されません。

家庭血圧は朝晩の記録に向きます。
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診断や服薬判断には使えません

このツールは一般的な血圧分類の目安です。強い頭痛、胸痛、息切れ、片側の麻痺、ろれつが回らないなどの症状がある場合や、測定値が非常に高い場合は、自己判断せず医療機関や救急相談を優先してください。

血圧の正常値と高血圧の目安

血圧は、測る場所によって基準の見方が少し変わります。一般に、診察室血圧では140/90mmHg以上、家庭血圧では135/85mmHg以上が高血圧域の目安です。家庭では緊張の影響が少ないため、診察室より低い基準で見ます。

測定場所 正常域の目安 高血圧域の目安 確認ポイント
家庭血圧 135/85mmHg未満 135/85mmHg以上 朝・晩に同じ条件で測り、数日から数週間の平均を見ます。
診察室血圧 140/90mmHg未満 140/90mmHg以上 緊張や移動直後の影響で高く出ることがあります。
より望ましい管理目標 130/80mmHg未満が目安になることがあります 持病や年齢で個別判断 糖尿病、腎臓病、心血管病リスクがある場合は医師の目標値を優先します。

「血圧の平均」は年齢とともに上がりやすい傾向がありますが、平均に近いこととリスクが低いことは同じではありません。正常値、治療目標、家庭での継続記録を分けて確認しましょう。

年齢別の見方

年齢別の血圧表を探す人は多いですが、年齢だけで「ここまでなら安全」と決めることはできません。加齢で血圧が上がりやすい一方、脳卒中、心臓病、腎臓病のリスクを下げるには、年齢にかかわらず高すぎる血圧を放置しないことが大切です。

年代 よくある確認ニーズ このツールで見るポイント
20-30代 健診で初めて高めと言われた、緊張で高く出た 家庭血圧で数日分の平均を取り、生活習慣と一緒に確認します。
40-50代 仕事のストレス、体重増加、睡眠不足との関係 BMI、体脂肪、睡眠、運動量も合わせて見直します。
60代以上 年齢相応か、薬が必要か、家庭血圧の記録方法 ふらつき、腎機能、糖尿病、服薬状況を含め、医師の目標値を確認します。

高齢者では下げすぎによるふらつきや転倒にも注意が必要です。自己判断で薬を増減せず、家庭血圧の記録を持って相談するのが安全です。

平均血圧と脈圧の計算

このツールでは、血圧分類に加えて平均血圧と脈圧も表示します。どちらも診断を確定する数値ではありませんが、血圧の読み方を整理する補助になります。

項目 計算式 見方
平均血圧 最低血圧 + (最高血圧 - 最低血圧) / 3 血管にかかる平均的な圧の参考値です。
脈圧 最高血圧 - 最低血圧 高齢者で大きくなることがあり、動脈の硬さの目安として説明されることがあります。
家庭血圧の平均 複数回の測定値を平均 1回だけの値より、数日分の朝晩記録の平均が参考になります。

脈圧が広い、左右差が大きい、測るたびに大きく変動する場合は、測定方法を見直したうえで医療機関に相談してください。

家庭血圧を測るときのポイント

測る前に休む

椅子に座って1-2分落ち着き、会話やスマートフォン操作を避けてから測ります。運動直後、入浴直後、飲酒後は数値がぶれやすくなります。

腕帯の高さを合わせる

上腕式の場合は腕帯を心臓の高さに合わせます。袖をまくって腕を締め付けると高く出ることがあるため、薄手の服か素肌で測ります。

記録は平均で見る

朝と夜に同じ条件で測り、日付、時刻、体調、服薬の有無もメモします。受診時は単発の値ではなく記録全体を見せると相談しやすくなります。

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参考にしたい公的・専門情報

よくある質問

一般的には診察室血圧で140/90mmHg未満、家庭血圧で135/85mmHg未満が高血圧に該当しない目安です。より望ましい管理目標は年齢、持病、治療状況で変わるため、健診結果や医師の指示も確認してください。

家庭血圧は日常に近い状態を反映しやすいため、朝晩の記録がある場合は重要な判断材料になります。ただし診断や治療方針は、診察室血圧、家庭血圧、症状、検査結果を合わせて医師が判断します。

同じではありません。年齢別の平均は集団の傾向で、正常値や管理目標は健康リスクを下げるための基準です。平均に近いことだけで安心せず、基準値や健診結果の指示も確認します。

1回だけでは判断しません。測定姿勢、緊張、運動、睡眠不足、飲酒、カフェインなどで変動します。家庭血圧を同じ条件で複数回記録し、高い値が続く場合は医療機関に相談してください。